CrowdStrike Falcon Platform ウェビナー
統合プラットフォームアプローチで侵害を阻止
オンデマンド配信
クラウドストライクでは、統合プラットフォームによる侵害の阻止を目指しています。本ウェビナーではプラットフォームアプローチの全体像、そしてその中核を構成するソリューション群をご紹介いたします。
セキュリティ対策の強化に向けた情報収集として、この機会をご活用ください。事前登録いただきますと、会期後のオンデマンド配信もご視聴いただけます。
なお、セッション1、2、3については5月開催のCrowdTourでの収録セッションとなります。
1.最新の攻撃者の動向と、それに対抗するための最新のクラウドストライクのプラットフォーム
クラウドストライク合同会社 執行役員 セールスエンジニアリング本部 本部長 鈴木 滋
攻撃者の動きはかつてないほど速くなり、且つ攻撃の手法やターゲットも変化してきています。本セッションでは攻撃者の最新の動向、及びそれに対抗するための最新のクラウドストライクのセキュリティソリューションをご紹介いたします。エンドポイント保護やアイデンティティ保護だけでなく、脅威ハンティングやMDRのような人による防御の強化、最新のAIの活用方法など、守る側が行うべき対策を幅広くご紹介いたします。
2.プロアクティブセキュリティとランタイム保護によるクラウド侵害の阻止
クラウドストライク合同会社 セールスエンジニアリング部 クラウド・セールス・エンジニア 山田 英輝
2024年にクラウド侵入が26%増加したことを受け、組織はより強力なクラウド防御を必要としています。Falcon Cloud Securityがプロアクティブセキュリティとランタイム保護を統合し、強力なフライホイール効果を生み出す方法をご紹介いたします。セキュリティチームとクラウドチームがどのように連携して、ハイブリッドクラウド環境全体の可視性を向上させ、リスクに優先順位を付け、修復を加速できるかをご覧ください。
3.次世代SIEM:セキュリティオペレーションの未来
クラウドストライク合同会社 セールスエンジニアリング部 ログスケール・セールス・エンジニア 鈴木 賢剛
現代の攻撃者はさらに加速し、最速のeCrime侵害拡大時間はわずか51秒です。従来のSIEMはアナリストをアラートの洪水に溺れさせ、脅威を見逃します。Falcon次世代SIEMがAI、自動化、および24時間365日の専門家による保護を組み合わせ、CURLY SPIDERのような脅威をリアルタイムで撃退する様子をご覧ください。セキュリティオペレーションの未来がここにあります。
4.業務利用が拡大するSaaSアプリケーションへの侵害を防ぐには
クラウドストライク合同会社 セールスエンジニアリング本部 コーポレートSE部 セールスエンジニア 三井由博
いまやメール、チャット、クラウドストレージ、営業管理システム、はたまたシステム監視からセキュリティに至るまで、様々なシステムがSaaSアプリケーションとして提供され、全く利用していない企業はないと言えるほどにその利用シーンは広がっています。業務における重要性が高まる中、攻撃者もSaaSアプリケーションへの攻撃を強めています。多様なSaaSアプリケーションを保護するには、各アプリケーションに合わせた脅威検出機能、そしてそれらを横断的に管理できる仕組みが必要です。CrowdStrike Falcon Shieldによる包括的なSaaSアプリケーション保護と管理について、Falconプラットフォームへ統合された製品画面と共にご紹介いたします。
参加に際してのご案内:
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